特別高圧受変電設備(とくべつこうあつじゅへんでんせつび)

日本で使用されている電力には、電圧の違いにより主に特別高圧、高圧、低圧(従量電灯、動力)等に分かれていますが、その中でも特別高圧は最も高い電圧であり、発電された電気をロスなく送電することができ、エネルギーを効率的に利用することが可能です。

大寺浄水場の特別高圧受変電設備は、電力会社から送電された66,000Vの電気を受電し、変圧器で3,300Vに変換(降圧)して各電気設備へ配電し、容量の大きいポンプなどの機械を動かすのに使用しています。

大寺浄水場では、1日平均36,544kWh(R6年実績 13,338,588kWh/365日)の電力を使用しており、これは一般家庭1日分の消費電力を10kWhとした場合、約10年分(3,654日)です。

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